大人になりたいひよこ

未熟者でまだ稚拙なひよこ。いつか紳士な大人になりたい為の思いや考えを綴って行きたい。

どうして副業をするのか、副業が何なのか。”コロナの中お金を稼ぐ大切さ”

今の時代、パソコンが普及されネットで何でも出来てしまいますよね。副業って言葉をよく耳にするけれど、実際の所副業って何?ってなりませんか?

コロナが流行り、リストラや倒産が多く、自殺する人も大勢いらっしゃいます。お金の大切さやこの先の将来の事についてより考えるようになりましたよね。そこで副業をもっと知ってほしく、たくさんの人が幸せになって欲しい為書かせて頂きます。

 

副業とは何か、それは『本業以外から収入を得ている仕事(収入源)のこと』を指します。

例えば、メインで行っている仕事、ここではスーパーの店員としましょう。

毎日朝から晩まで働いて月の給与が手取り17万だとします。家に帰りくたくたでお金もなく休みもなく遊びにも行けません。

給与が少ない為、貯金も出来ず日々の支払いに追われ心に余裕が持てません。

なんでこんなに頑張っているのに報われないんだ...生きる楽しみを感じられない...

 

 

 

そんな方ってたくさんいらっしゃいませんか?

 

そこで、副業です。

 


何が言いたいかというと、今の給与が安く毎日が充実していないのなら副業をするべきです。


どうして副業をするべきなのか。

副業をする事で「金銭的余裕が出て自信も人生も潤う為です。金銭的余裕が出る...?人生に潤い...?副業をするだけでそんな簡単に変わるかよ(怒)何言ってんだこいつ、ってなりますよね。分かります、僕もその一人でした。

そもそもみなさんは副業についてどこまで理解していますか?

FX株、不動産投資、転売が頭に出てくる人が多いのではないでしょうか。最近ではユーチューバーが特に人気ですね。

 

副業にはたくさんの種類があります。

 

例えば、広告で収入を得るので有名なYouTube。自分の記事に興味を持ってもらい、お客さんに興味を持ってもらいURLから飛んでサイトまで行き、買ってもらう事で紹介料を得るアフィリエイト。1時間750円で働くなどの必ずお金が得られる時間で収入を得る肉体労働。等があります。

 

YouTubeアフィリエイトFXは一握りの人が稼げるんだろ?って思いますよね。それは、あなたがやる前から先入観で決めつけ、行動に移す努力をしてないからです。何故なら、みんな最初は稼げてないですよね?一から始め研鑽を重ね、地道な努力が道となって切り拓いてるからではないですか?そうですよね。その地道な積み重ねが自ずと結果に繋がり、大成を果たしているのです。確かに中には努力が実らず挫折を味わってしまう方もいらっしゃいます。実際にやってから挫折を味わっているのでやらない人よりは全然意味合いが違います。

 

稼げないって思わず、実際にやってみてから判断をするのでも遅くないですし、やる前から決めつけるのは勿体ないです。ただ、見てるだけでやったつもりになるのではなく、行動に移してください。絶対に、です。行動に移さなければ結果はついてきません。やってください。

 

※何度も言いますが、行動に移す、積み重ねていく、やる前から決めつけない。これを徹底してください。僕も以前は行動に移さない、積み重ねずにすぐ挫折する、やる前から決めつけていた、の三拍子でした。ですが、実際に考えを変え、努力をし、変わる事が出来ました。経験談から話しています。決して簡単ではありませんので軽い気持ちでチャレンジしても成功はしません。(例外はあります。)

 

詳しく解説していきますが、どの副業をするのか様々だと思うので自分に合ってるって思える副業を選ぶべきでしょう。モチベーションが上がるものでないと長く続けたくても続けられないもんです。興味を持てるやつをやるのが一番です。

難しそうなマイナーなものよりメジャーで勉強もしやすくある程度稼ぎやすいものを厳選しました。

 

 

 


副業の種類


 

〇ネットビジネス

 

〇投資

  • 株式投資
  • FX(為替)
  • 金投資(時計投資もいいですね)
  • 不動産投資(こちらは稼げますが難易度高いですね)

 

〇肉体労働(稼げはしませんが確実にお金を得る事は出来ます。)

  • ポスティング
  • ウーバーイーツの配達(※都会に限りますね)
  • 交通量調査員
  • トラックの運ちゃん

 

※肉体系は僕の独断と偏見が混ざっています

 


 

 

ネットビジネスや投資だろうが一度経験してみるだけでも人生は変わると思います。変われたって感じる事が出来た人は真面目に取り組んでいる証拠です。

副業の種類はたくさんあります。

別の記事で一つ一つ説明していこうと思いますのでよろしくお願いいたします。