大人になりたいひよこ

未熟者でまだ稚拙なひよこ。いつか紳士な大人になりたい為の思いや考えを綴って行きたい。

人間は何故、迷走をするのか。そして自分とは何か。

お久しぶりです、ひよこです。

※淡々と自分語りをしていくので実益が出るかはわかりません

 (今回、何も手を加えずこのまま記事を書いていくので読み辛いです)

※暗い話にもなるので苦手な方は180度回転して来た道を戻ってください。

 

僕は今色々と手を出して自分磨き、内面磨き...

そして人間とは何かを常に考えています。

 

何をしているのか?

そうですね、僕は今何を目指しているのか、何がしたいのかなんて夢も希望もありません。

それなのにたくさんの事をやっています

映画に読書にジムに料理にダンスにエステ...そして常に自問自答を繰り返しています。

バイトを掛け持ちして今は3つ仕事をしております。

 

時間は有限で限られた制限された時間の中で出来る事は少なく、やりたいことは常に出来ません。

夜が来たら眠くなり、朝は仕事があるから夜更かしも出来ない。

時間を決めて予定を決めて自分磨きと内面磨きを徹底する。そんな生活を繰り返しています。

 

その生活サイクルの中色々な悩みが出てきました。

そしてその悩みは今現在解決していません。

自分が何を目指し、何を夢見て、何をしたいのか、何何々...と答えが見つかりません

迷走を繰り返し自己嫌悪に苛まれ自分を見失い自信を喪失し自己肯定感もなくなっていく毎日です。

何が言いたいかというと自分がなんなのかわかりません。

 

自信を付けるために様々な習い事や体を鍛えたり勉強したりとしているのに前に進めてる気がせず、自分を磨けてるのかすら実感湧きません。

やらないよりはやった方がよいというのは分かるのですがなかなか上手いこといきません...

気の迷いが心を揺らがせ自信につながらず実のならない事を繰り返しているのか。

どうしてこんな事になってしまっているのか。

その迷走がとてつもなく途方のない果てしない険しい悩みの種なんです。

タイトル通り何故迷走をするのか...

そして自分とは何なのか...

いくら考えても辿りつくことがありません。

何かの理由を探し出し納得のいく答えを出します。

そのあとにまた別の考えがよぎり前の自問自答を否定し新しい自問自答をしまた否定したりとよくわからない事をしております

僕だけじゃなくこんなわけわからない事をしている他の人もいると多少は気が和らぐのですが、みじめです...

 

自分のいい所、悪い所を出せって言われれば出せますし、自信を持てる所もあります。

ポジティブで変に自信家だったりするのにネガティブな一面もあり自信喪失や自己嫌悪が早いです。たちが悪すぎる、反吐が出る

言い訳、ああいえばこういう精神は得意です。

何故なら自己保身が強く守りに徹してしまうからです。

自分は本当になんなんだろう、クズ過ぎる。

どうしようもない、優しさもなくモラルもマナーも教養も人格も体格もダメダメダメダメ

自分を傷つけてばかり

 

何がしたい?何をしてるんだ?僕は何?

なににもなれていないんだ

昔はもっと大人になったらと夢をみていた

それなのに今は夢も希望もなく色々やってるだけで何もない

自分がない

泣きたい泣きじゃくりたい泣きわめきたいそして笑いたい

心から笑いたい

温もりを知りたい癒しがほしい

ぐちゃぐちゃに心をかき乱されたい

愛を感じたい

人間になりたい

切実に真剣に渇望し心の底から人間を感じたい生きてると実感したい

 

僕が僕が僕が僕が僕が僕がと自分ばかり

 

自信が欲しい

前を向きたい

充実感が欲しい

生きてると感じたい

虚しさなんていらない

自分が何なのか知りたい

みんな叫べ心から叫べ

自分を知りたいと周りを知りたいと渇望しろ

そうしないと何も感じずただただ毎日を繰り返すだけだ

そんなの生きてると言えるか?

お前はなんだ?

生きてるんだろ?

もっとなんでも手を出せ、たくさん感じろ

人が何なのか、なんで生きてるのか、あなたはどんな人?お前はどうして自分を傷つけてるんだ?何でもかんでも言い訳するんじゃないぞ?

自分で自分の道を塞ぐなよ?

出来ると思えば一歩進めるし何事にも挑戦できるんだ

出来ずに中途半端に終わらしてる方が恥ずかしいんだ

出来なくてもめげずに挑戦し出来るようになるほうが人間らしくかっこ悪くてもかっこいいんだ

頑張れ、お前

頑張れ、君

頑張れよ、お前なら出来る

お前がいるから僕も君も頑張れる

ありがとう

 

 

 

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最後まで見てくれた人はサイコパスだろ怖っと思うかもしれませんが、自分の心を整理したく共感してくれる人もいたら嬉しいので書きました。

 

ここまで読んで下さりありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております

ではまた。